
歯ぎしり・
食いしばりは健康の大敵です
睡眠中に歯ぎしりをしたり、日中でも気づかないうちに歯をくしばっていたりすると、大人の体重ほどの力がかかると言われています。歯ぎしりや食いしばりは、歯に大きなダメージを与えるのです。その影響は、歯のすり減りや歯周病、顎関節症といったお口周りの疾患だけでなく、肩こりや頭痛、さらにいびきや睡眠時無呼吸症候群のリスクにも関係しています。
このような場合はご相談ください
- 歯ぎしりを指摘された
- 慢性的な頭痛や肩こりに悩まされている
- 気づくと食いしばっている
- 昼間に強い眠気を感じる
- いびきがうるさいと言われる
- ぐっすり寝た気がしない
- 起床時に不快感がある
当院のいびき・歯ぎしり・
くいしばり治療

睡眠時無呼吸症候群の
治療にも対応します
睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる状態になると、睡眠の質が低下するため、昼間に強い眠気に襲われて生活の質が低下します。さらに、生活習慣病を悪化させるなど、全身の健康にもさまざまな悪影響を与えます。当院では、睡眠時無呼吸症候群の治療に対応しており、医師の診断書があるかたには、保険診療でいびきの治療も提供いたします。お気軽にご相談ください。